施設のご案内 Facilities

整形外科専門のクリニックとして充実した設備を備えています。

整形外科の高い専門性に対応し得る充実した設備で、患者様をお迎え致します。
下記図より詳細をご覧ください。施設一覧図

体外衝撃波(ショックウェーブ)療法

ULTRA本体 ULTRAタッチパネル ULTRA足底照射

体外衝撃波とは、体外で発生させた衝撃波(音波の一種)を患部に照射して、炎症等の回復を加速する整形外科では新しい治療法です。通常のリハビリなどの治療で改善しにくい難治性の痛みに対する画期的な治療法として注目されています。

(適応となる運動器疾患の例)

  1. 筋腱付着部の障害
    足底腱膜炎、膝蓋腱炎(ジャンパー膝)、アキレス腱炎(アキレス腱付着部炎、滑液包炎を含む)、 上腕骨外側上顆炎(テニス肘、マウスアーム症候群)、上腕骨内側上顆炎(ゴルフ肘)
  2. 骨、軟骨の障害
    疲労骨折、離断性骨軟骨炎(早期)、骨壊死(早期)、偽関節、舟状骨骨折
  3. 結晶誘発性障害
    石灰沈着性腱板炎

(治療内容)
1回10分〜15分程度  症状により1クール2〜3回程度
軽い痛みがある程度で、通常強い痛みはありません。

(合併症)
稀ですが、照射部位の点状出血、腫脹、湿疹、皮膚炎、疼痛増悪、神経障害、組織損傷、骨増殖が生じることが報告されています。

(効果)
症状や病態により異なりますが、60〜80%の効果率と報告されています。

(費用)

  • 保険適応の場合(難治性足底腱膜炎のみ)
    1クール(2〜3回)で5000点 (3割負担で15000円、1割負担で5000円)
  • 自費診療の場合
    初回15000円、以後1回ごとに7500円(学生5000円)

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パワープレート®

パワープレート
1秒間に数十回の高速振動を3次元的に伝えることで、筋肉、神経やその細胞の反射を高めて、からだ本来の機能や可動性を効率よく鍛えることができる新しいトレーニング手法です。効率のよい筋力改善など、その効果は医学的な報告がなされ、スポーツ医学や老年医学の分野で導入され始めています。当院では、手術後のリハビリ、スポーツリハビリや高齢者リハビリで取り入れています。理学療法(リハビリ)の一つとして施行しますので追加の費用等はありませんが、保険診療での理学療法の適応については定められた規則がありますので、診察時に医師とご相談ください。

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超音波骨折治療(Lipus)

超音波骨折治療(Lipus)
超音波を用いて、骨の治癒を促進する治療法です。
当院ではオステオトロンおよびアクセラス2を導入しています。骨折の手術後や難治性骨折(偽関節)に保険適応があり、理学療法との併用が望ましい場合もあります。また、疲労骨折や骨折の保存療法にも効果があることが報告されています。保険診療での適応には、定められた規則がありますので、診察時に医師とご相談ください。

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MRI

MRI
開放性に優れた前面ワイドオープンタイプのMRI装置を設置しています。従来の装置とは違い、開放された状態で検査が行える開放型ですので閉所への不安も殆どありません。患者様が安心して検査を受けられるよう配慮した装置を導入しました。また、MRIの撮像は最良の検査結果を出すためには様々な技術が必要となります。一般に困難と言われている膝関節軟骨の撮像に適した方法を採用し、他の専門医療機関からの検査依頼も少なくないなど、技術の向上に努めています。

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レントゲン室

レントゲンカメラレントゲン出力機

レントゲンは整形外科の診断においては最も重要な診断装置です。当院ではデジタル処理可能なレントゲン装置(CR装置)を導入し、一般のレントゲンでは移りにくい病変でも、コンピューター処理により、より鮮明に描出することを心がけています。レントゲンフイルムへの転写もデジタル化されており、現像液や暗室処理を行わずに直接撮像されます。

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リハビリ室

リハビリ室手術後リハビリテーションや、腰痛、膝痛、肩痛などの原因となる変性疾患、骨折、捻挫などの外傷、スポーツ整形外科患者、脳血管障害などに対して運動器リハビリテーションを行います。広く明るい診療室内には、各症状に合うよう様々なリハビリテーション機器を設置。患者様が無理なく素早く回復できるようお手伝いします。

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手術室

手術室整形外科専門クリニックとして、スポーツ整形外科などの専門性の高い関節鏡視下手術にも対応できる手術設備を備えています。
2015年から5年間の手術件数は1054件です。靭帯形成術(関節形成術含む)179件、人工関節置換術45件他)

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病室

病室各ベッドには冷蔵庫付き床頭台が備えられています。
・特別室 1室
・2人室 1室
・一般室 16床

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骨密度測定装置

骨密度測定装置
高齢期になると年齢とともに骨の強さ(骨密度)は低下します。一定以上、骨密度が低下すると、腰痛の原因となったり、容易に骨折を起こしやすくなったりします。このような状態を骨粗鬆症(こつそそうしょう)とよびます。骨粗鬆症は、適切な生活習慣やお薬で予防することができますが、定期的に骨密度の測定を行って、予防や治療効果を判定することが大切です。当院では、低侵襲の骨密度測定装置を設置しています。座ったまま2分程度で測定できる体に優しい測定装置を設置しています。

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超音波診断装置(エコー)

超音波診断装置(エコー)超音波診断装置は、母体内の胎児の診断に用いられることで有名な診断装置ですが、整形外科的には腱板や腱などの軟部組織の損傷や軟部腫瘍などの診断に用いられます。痛み無く行える、体に優しい診断装置です。内科医による腹部エコー検査(予約制)も行っています。

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牽引器

牽引牽引(けんいん)は、腰椎及び頸椎を引っ張ることにより、腰椎及び頸椎を原因とした症状を和らげることを目的としたリハビリ(物理療法)です。
当院では腰椎牽引の際に腰部を屈曲して牽引する”屈曲牽引”を用いています。

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